大人の下痢について



[ スポンサードリンク ]





暴飲暴食、冷たいものの取りすぎなど大人の下痢には不摂生な生活からくるものが多いようですが、ウイルス感染によるものもあります。

大人の下痢でよく見られるウイルス感染は、「ノロウイルス感染症」です。

ノロウイルスの症状は吐き気、嘔吐、下痢です。

特に大人は下痢症状が強くあらわれ、嘔吐や下痢を一日ひどいときでは10回以上も続く場合もあります。

ノロウイルスは潜伏期間が1日~2日、発病後の症状持続期間も1日~2日となります。

ノロウイルスには抗ウイルス剤がないため対症療法が行われます。

ノロウイルスは乳幼児や抵抗力の弱っている高齢者が感染、発症することが多いようですが、脱水症状を引き起こす場合もあるので、水分補給には十分に注意します。

ノロウイルスの感染経路は経口感染のほかにも接触による感染・飛まつによる感染があります。

接触感染とは、ノロウイルスで汚染された衣服や手指に触ることによって感染し、ノロウイルスに感染した子供の看病をしている母親が感染するケースがあげられています。

ノロウイルスの感染力は非常に強く、少しのウイルスが口の中に入るだけで感染してしまいます。

感染を防ぐには、手洗いが有効な予防法で、トイレの後やおむつ交換の後、嘔吐物や下痢便の処理をした後は必ず手洗いを行います。

またノロウイルスに感染した患者とタオルの共用は避けるようにします。



[ スポンサードリンク ]

cms agent template0035/0036 ver2.001