消化の悪い食べ物
消化不良によっておこる下痢には一過性のものと慢性化しているものがあります。
一過性ならば薬でとめることも、食生活改善によって治すこともできますが、慢性化していたら「たかが下痢」とは思わず、専門医に観てもらうことをお勧めします。
体が正常でない動きをしているということは、なにか悪いものを体内から出そうとしているということですから自分の体の変化に注意して見てゆくことが肝心です。
一過性の下痢といっても、原因は様々です。
食中毒の場合もあります。
また風邪による細菌よっても下痢の症状をおこす場合もあります。
「食べ合わせ」(うなぎと梅干など)による下痢もあれば、自分の胃に合わない食べ物もあるでしょう。
牛乳を飲むと下痢をしてしまうというのはよく聞きます。
また、刺激物(コーヒー・にんにく料理・辛いものなど)による下痢もあります。
水分の摂り過ぎや、冷たいものによっても下痢は引き起こされます。
油分の多い食べ物も消化不良を起こしやすいので気をつけたいものです。
野菜や果物は体にいいイメージですが、繊維質の多いごぼううやレタス、きのこ類・豆類・海草類は消化が悪い食べ物です。
またミカンやグレープフルーツなどの柑橘類も胃を刺激するので消化に良いとは言えません。
卵も固ゆでにしてしまうと消化に悪くなります。
卵を食べるときはやわらかく調理すれば消化が悪くなることはありません。
お酒の飲み過ぎも胃腸の調子を悪くするので一緒に食べる物には注意した方が良いでしょう。
