黒っぽい下痢について
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下痢は突然起こるつらい症状ですよね。
一時的な下痢であればいいのですが、何日間も続いたり他の症状を伴うときには注意が必要です。
黒っぽい下痢って聞いたことありますか?黒っぽい便は、あきらかに便の異常です。
色が黒っぽいのは消化器からの出血が原因であることが多いようです。
これは血液中のヘモグロビンが胃液の酸性によって変化したためであると考えられています。
黒っぽい下痢などの症状が出る病気には、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などがあります。 両者合わせて「消化性潰瘍」とも呼ばれ、胃や十二指腸の壁が胃酸で消化され、傷ついて掘れた状態をいいます。
胃はもともと食物を消化するために内部は強い酸性に保たれています。
その攻撃因子と胃の壁を守る防御因子のバランスが崩れて潰瘍が起こるといわれてきました。
最近ではこれに加え、<ヘリコバクターピロリ>という細菌が潰瘍の発生や再発に関わっているということが明らかになってきました。
消化性潰瘍の症状は、食事に関係する<みぞおち>の痛みが代表的です。
そのほか悪心嘔吐・食欲低下・下痢・背部痛などがあります。
さらに症状が進むと、消化器からの出血による吐血や黒っぽい下痢などが出るので早急に病院へ行った方がいいでしょう。
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