下痢が続く病気があります
腸に何も異常がないのに腹痛が伴った便秘や下痢が続く病気を「過敏性腸症候群」と呼んでいます。
これはストレスを受けやすい性格の人に発症しやすい心身症の一つです。
この病気は便秘や下痢が続くだけでなく、めまい・動悸・疲労感などの全身症状も見られることがあります。
なぜかというと内臓と神経が関連していて、内臓の働きは自律神経によって支配されているからです。
ストレスを感じることで自律神経が反応してしまい内臓の働きが乱れるため様々な症状がでてしまうのです。
この病気を改善していくために食生活で気を付けることは三食きちんと食べ、コーヒーやスパイスなどの刺激物を避けましょう。 あとは何よりストレスを感じないこと・良質の睡眠をとることも大切です。
下痢が続くと体力が落ちてきますが、女性にとって下痢は肌にツヤがなくなる・シワが増えるなど肌にトラブルが起きたり、栄養不足になり生理が止まるといったことになりかねませんので気を付けましょう。
下痢が続く病気はこれだけではありません。
熱が出たり、便に血が混じっている場合には、潰瘍性大腸炎・クローン病・大腸ガンなどの重大な病気が疑われます。 できるだけ早く消化器の専門医を受診するようにしましょう。
